放射線治療

高度な放射線治療装置を使用し、道内屈指の年間600症例以上の治療を行っています。


安全性・確実性を重視し、高精度な放射線治療に取り組んでいます

右:シナジー / 左:プリサイス

がん治療の3本柱の一つである「放射線治療」には、経験豊富な医師、放射線技師、看護師が連携して安全性・確実性に最大限の配慮をしながら取り組んでいます。道内屈指の年間600症例以上もの放射線治療を行っており、主な対象疾患は消化器、呼吸器、頭頸部、前立腺、乳腺などの悪性腫瘍で、中でも食道がんが症例数の4割以上を占めているのが当院の大きな特徴です。

 

エレクタ社「シナジー」「プリサイス」の2台の放射線治療装置を導入し、標準的な治療のほかに、コンピュータ制御により1回の照射ごとに強度を変更して線量を腫瘍に集中させる「強度変調放射線治療(IMRT)」など、高精度の放射線治療も行っています。IMRTは、腫瘍周辺の正常組織への照射を減少させ、合併症などの副作用を軽減することができる技術です。患者さんに安全に、安心して治療を受けていただけるように、スタッフ一同で技術向上に努めています。