看護部 認定看護師の活動

恵佑会札幌病院では、平成18年当時3名の認定看護師で認定看護師会を発足しました。現在、緩和ケア、皮膚・排泄ケア、がん性疼痛看護、がん化学療法看護、感染管理の5分野の認定看護師が月1回集まり、各分野の活動を推進していくための相互応援や共同研修の企画検討を中心にディスカッションを行いながら、交流を深めています。

 

認定看護師の活動は配属部署だけにとどまらず、各委員会では中心的な役割を担い他職種との調整の役割を担っています。また、電話や院内メールを活用した相談を看護師だけではなく他職種の職員からも受けており、皮膚・排泄ケア認定看護師は専用予約システムを使用した相談を行っています。認定看護師としてスタッフへの知識・技術の伝達や丁寧に指導を行うことで、看護のレベルアップに寄与するよう努力しています。

がん看護専門看護師黒沼 悦子
緩和ケア認定看護師渡辺 由美
北出 弘美
清水 知美(恵佑会第2病院)
山崎 美惠(訪問看護ステーション恵佑会)
皮膚・排泄ケア認定看護師坂本 理和子
四ノ宮 晴美(恵佑会第2病院)
がん化学療法看護認定看護師岩村 千晴
京野 泉
福井 奈々
感染管理認定看護師伊藤 由佳

 

 

がん専門看護師 黒沼 悦子

がん専門看護師 黒沼 悦子


相談支援センター 入退院室に所属しています。今年度より退院支援部門が立ち上がり、退院支援体制の構築に向けて仕組みづくりに取り組んでいます。

近年、療養場所が住み慣れた地域へと移行し医療処置を抱えながらご自宅に戻る方も多くなりました。

住み慣れた場所で自分らしく生活が送れるように患者さん、ご家族と一緒に考えたいと思っています。

 

緩和ケア認定看護師 渡辺 由美

緩和ケア認定看護師 渡辺 由美

 

緩和ケア病棟開設時から約15年間 緩和ケア病棟で勤務しました。緩和ケア病棟や外来においてたくさんの患者さん・ご家族と関わらせて頂き、多くの学びを得ることが
出来ました。

患者さんの苦痛の緩和、患者さん・ご家族の希望に沿った看護を提供できるよう努力したいと考えています。
現在は看護部長(認定看護管理者)としての活動が中心となりますが専門・認定看護師の相談を受けながら現場の看護の質が向上することを目指しています。

 

緩和ケア認定看護師 北出 弘美

緩和ケア認定看護師 北出 弘美

 

緩和ケア病棟に所属し、緩和ケアチームの活動にも参加しています。

がんと診断された時から、治療期を通して病気と共に歩んでいる患者さんとご家族の身体的な苦痛はもちろん。精神的・社会的な苦痛、スピリチュアルな苦痛を出来る限り和らげることが出来るようお手伝いをさせていただきたいと思っています。

患者さんとご家族の生活の質をより良いものにしていくために、価値観や大切にしていることを尊重し、できるだけその人らしい人生を送れることを目指して、日々活動しています。

 

緩和ケア認定看護師・清水知美(恵佑会第2病院)

緩和ケア認定看護師 清水 知美
(恵佑会第2病院)

 

がん治療に於いて、治療に伴う苦痛症状の緩和は必須です。痛みや精神症状(せん妄や不眠)について、医師・薬剤師・病棟スタッフと共に話し合い、相談・アドバイスなどを行っています。その人の人生を含め、患者さんご自身の望む生活をなるよう支援しています。

2月より病棟師長の任務を受け、がんと診断された早期から、患者さんやご家族の様々な苦痛の緩和が図れるようスタッフの教育・指導に力を入れたいと思います。

 

緩和ケア認定看護師 山崎美惠(訪問看護ステーション恵佑会)

緩和ケア認定看護師 山崎 美惠
(訪問看護ステーション恵佑会)

 

当訪問看護ステーションは平成25年4月から再開し、管理者として着任致しました。私は、長年訪問看護に従事し、そのうちの半分以上を在宅緩和ケアに関わらせて頂いています。

在宅療養されるすべての利用者さま、ご家族がその人らしく安心して自宅で過ごせるように支援しています。院内の認定看護師をはじめ多職種と連携しながら、がんと診断された時期、治療期、終末期をはじめ最期まで自宅で過ごしたいと希望される患者さま、ご家族の想いを叶えられるように、意思決定支援、症状コントロール、家族ケアなど専門的なケアをしています。また、地域の医療、介護、福祉の他施設とのつながりも大切にして地域貢献できるように日々、自己研鑽しています。

 

皮膚・排泄ケア認定看護師 坂本 理和子

皮膚・排泄ケア認定看護師 坂本 理和子

 

日々、院内での皮膚・排泄ケア分野の質の向上に努めています。

電子カルテ等の依頼を受け、入院中の患者さんやWOC(創傷・オストミー・失禁)ケア(ストーマ外来、完全予約制)外来において、ストーマ、創傷・瘻孔・ドレーンなどの管理(医師の指示による)、失禁ケア(主にスキンケア)を行っています。具体的には、直接的なスキンケア、セルフケア指導、ご家族の方へのアドバイス、外来では退院後のフォローアップを行います。継続ケアの質の向上を目指し、定期的なカンファレンスやスタッフへの指導も行っています。

褥瘡の予防策としてキネステティクスを取り入れ、質の良い動きのサポートを実践し、キネステティクスの概念を用いてスタッフへアドバイスを行っています。

 

皮膚・排泄ケア認定看護師 四ノ宮 晴美

皮膚・排泄ケア認定看護師 四ノ宮 晴美

 

午前は外来に勤務し、午後から入院患者さんのスキンケアトラブルケアを行っています。

脆弱な皮膚に対する予防的スキンケアを中心に褥瘡などの創傷管理、排泄管理、ストーマ保有患者さんのスキンケアトラブルなど担当看護師から相談を受けアドバイスや看護実践を行っています。

「患者さんや家族が入院および自宅での生活で困ることがないか、認定看護師として何ができるか」をいつも考えながら、基本的なスキンケアに対する知識、技術の向上を目指して研修会の開催を行い、組織を通してスキルアップができるよう努力しています。

 

がん化学療法看護認定看護師 岩村千晴

がん化学療法看護認定看護師 岩村 千晴

 

外来化学療法室で、がん化学療法の治療を患者さんが安心して受けられるようにするための準備・医療スタッフの調整、点滴中の投与管理、副作用マネジメントを行っています。がん化学療法を受けられる患者様・ご家族に対し、治療を受けることへの不安や思いを受け止め、副作用による苦痛が最小限で過ごせ、患者さんが自分らしい生活を送りながら治療が受けられるようにお手伝いをしていきたいと考えています。

がん治療に伴う外見変化(脱毛・肌の変化・爪の変化など)に対するケア活動も行っています。

 

がん化学療法看護認定看護師 京野 泉

がん化学療法看護認定看護師 京野 泉

 

がん化学療法看護認定看護師の京野泉です。現在、乳腺呼吸器外科と泌尿器科の混合病棟に勤務しています。どちらの診療科でも抗がん剤治療を行う患者様が多数入院しています。抗がん剤の開発は日進月歩で、新しい薬が毎年のようにいくつも導入されています。

いまだに勉強の毎日ですが、患者様ひとりひとりが安心して抗がん剤治療受けられるのを目標に、専門的な立場から看護ケアを提供できるように努力してまいります。

 

がん化学療法看護認定看護師 福井 奈々

がん化学療法看護認定看護師 福井 奈々


外来化学療法室で、がん化学療法を施行する患者さんが確実・安全・安心して治療が受けられるように看護実践を行っています。治療で生じる副作用や不安などの苦痛をできるだけ緩和し、自分らしい生活を送りながら、治療が継続できるよう支援していきます。また、患者さんやご家族の心に寄り添う看護を目指していきたいと思います。

新しい薬剤が増える中、安全に実施できる様に、多職種と協働しながら取り組んでいきます。

感染管理認定看護師 伊藤由佳

感染管理認定看護師 伊藤 由佳

 

私は、院内の感染対策チーム、看護部感染対策委員会メンバーと連携を取りながら、医療関連感染の発生を未然に防ぐための活動を行っています。

感染対策の検討、職員への伝達、評価を繰り返しながら患者さまとご家族を含む来院者の方、職員の感染防止のため、日々頑張っています。

 

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