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化学療法とは、抗がん剤によるがんの治療方法です。以前は化学療法を入院で行うことが一般的でしたが、副作用対策が進歩したことにより、外来で化学療法を行うことができるようになりました。
外来で化学療法を行うことは、患者さんにとって仕事や社会・日常生活を続けながら治療を継続することができるというメリットがあります。当院では2000年より外来化学療法を開始しており、現在では多くの患者さんに利用していただいております。
看護師は「安全・確実・安楽」に化学療法を行うこと、そして患者さんが日常生活と治療を両立でき、生活の質を向上できるようにするため、副作用の予防・マネジメントに努めています。治療による副作用、日常生活で困っていることなどはお気軽に看護師にご相談下さい。
- ご来院当日の流れ

- 来院、受付(詳細は、「診療の流れ」をご確認下さい)
- 各科受付
- 中央処置室にて、血液検査を行います。結果が出るまで、約1時間かかります。
- 各科での医師による診察では、血液検査の結果や体調を基に化学療法を行うか判断いたします。
- 化学療法センター(※)で点滴を行います(入室から点滴開始まで30分程度かかります)。
初めてご利用される患者さんには、看護師よりオリエンテーションを行います。
※ 化学療法センターでは、通院で化学療法を受ける患者さんが安心して安全に治療が受けられるようにするため医師・薬剤師・看護師によるチーム医療を実践しており、消化器がんの化学療法を中心に年間約2,700件の治療を行っています。患者さんの視点に立った看護を行うこと、患者さんが病気や副作用と上手に付き合っていけるように患者さんと一緒に考えサポートすることを大切にしています。スタッフ教育にも力を入れており、がん看護の専門知識が習得できるよう看護師用パス表を使用して教育支援を行っています。
- 外来のご案内




