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当院では、札幌市白石区、厚別区、清田区、南区を中心とした地域医療への貢献を目指し、近年増加の著しい慢性腎不全患者さんのために平成16年に血液透析センターを開設いたしました。
現在、多人数用透析装置35台、個人用透析装置1台を用いて70数名の患者さんの血液透析、血液透析濾過を行っています。また、血液透析濾過装置3台を用いて全身状態の悪い急性腎不全の患者さんのために持続的血液透析濾過を行っています。
- 恵佑会札幌病院の血液透析の特色
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- [1] 当センターでは多人数用透析装置をDIACOM(NIPRO製)によるコンピューター集中システムを導入しています。体重・除水量の計算、血圧測定の設定等を自動で行うようにしており、これにより作業を簡素化することで患者さんの状態の変化を早く捉えることが可能になっています。
- [2] 血液透析導入前の患者さんの全身管理にはじまり、内シャント造設、透析の導入、シャント血管のトラブルが起きた際のインターベンション治療(バルーンカテーテルを用いた経皮的血管拡張術)をすべて一貫して当院で施行しています。
- [3] 外来患者さんのための血液透析だけではなく、種々の血液浄化療法も行っております。
- ・敗血症ショックに対するエンドトキシン吸着療法
- ・多臓器不全の患者さんに対する持続血液濾過透析
- ・潰瘍性大腸炎の患者さんに対する白血球除去療法
- ・劇症肝炎、肝不全に対する血漿(けっしょう)交換療法
- [4] 広く開放的で明るい待合室、また身体の不自由な患者さんの移動を考慮し、透析室のスペースは通常よりかなり広くとっています。透析患者さんが快適な透析を受けることができるよう配慮しています。
- [5] 血液透析中の3~5時間の退屈な時間をできるだけ快適に過ごしていただけるよう、各ベッドにアーム式の液晶テレビとDVDプレイヤーを設置しております。患者さんは自由に使用いただけます。
- [6] そのほか、暗証番号式の個人ロッカーを装備しています。また、ご希望の患者さんにはお食事(有料)をご用意しています。


- [1] 当センターでは多人数用透析装置をDIACOM(NIPRO製)によるコンピューター集中システムを導入しています。体重・除水量の計算、血圧測定の設定等を自動で行うようにしており、これにより作業を簡素化することで患者さんの状態の変化を早く捉えることが可能になっています。
- 血液透析開始時間表
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月 火 水 木 金 土 午前8:30 ● ● ● ● ● ● 午後1:10 ● ● ● 透析治療を受けている患者さんは1日置きに来院し、治療が生活の一部になります。少しでもリラックスして治療を受けられるように、明るい雰囲気を持った透析室をスタッフ一同心がけています。治療開始時間は上記の表でご確認ください。
月・水・金は午前・午後の2回行い、火・木・土は午前の1回のみ行っています。
当院での血液透析(旅行中の一時的な透析を含む)をご希望の方は電話(代表011-863-2101)またはEメール(hemodialysis@keiyukaisapporo.or.jp)にてお問い合わせください。
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