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- マンモグラフィーの検査内容
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マンモグラフィー検査とは、乳腺・乳房専用のX線撮影(レントゲン)で、専用の装置で乳房を圧迫しながら撮影します。
上下方向から1枚、左右斜方向から1枚、両方の乳房を撮影する場合は合計4枚撮影します。(追加撮影する場合もあり)検査時間は20分程度で終了します。
乳房を少しでも薄くする事により、乳房内部の様子がよくわかり、放射線の影響も最小限に押さえることができます。 また、1回の撮影で乳房が受ける放射線はごくわずかで、撮影に伴う被ばくはほとんどないと考えられています。
圧迫の際に圧迫感・痛みを伴う場合がありますが、痛みの感じ方は人により違います。体の力を抜く事で痛みは減少することもあります。 診断に必要な良い写真を撮る為に圧迫することはとても重要です。
また、検査に対する不安、疑問等ございましたら、担当技師にご相談下さい。 - 撮影にあたっての注意点
- 制汗剤やパウダーなど付着したまま撮影されると、がんの所見である石灰化に非常によく似て写ることがあります。また髪の毛が写真に写ることも診断の妨げになります。不要な再検査、必要以上の被ばくを避けるためにも、ご注意下さい。当院ではおしぼり、髪留めを用意しております。
- 撮影に適した時期
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排卵後から生理が始まる頃まで、ホルモンの影響で乳房が硬くなったり痛みを感じたりすることがあります。
なるべくこの期間は避け、できれば生理が始まって、1週間~10日後位が最適です。

- 札幌市乳がん検診が受けられない場合
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札幌市の健康診断は下記①~⑥に該当する場合、当院では健康診断を受ける事が出来ません。
①心臓ペースメーカー
・・・ペースメーカーの位置がずれたり、リード線断線等、支障をきたす可能性があります。
②脳室―腹腔内シャント(VPシャント)
・・・乳房圧迫により損傷する可能性があります。
③胸部IVHポート
・・・ポートの位置がずれたり、カテーテルの断裂の可能性があります。
④乳房豊胸手術
・・・乳房内留置パックを破損する可能性があります。
破損を免れたとしても周辺の乳腺を広げて撮影できないため、診断に必要な情報が得られにくいです。
④妊娠中、妊娠の可能性がある方
・・・放射線が胎児に影響を及ぼす可能性 があります。
⑥授乳中の方
・・・禁忌ではありませんが張っている乳房を圧迫すると通常よりかなりの苦痛を伴い、かつ大量の乳汁分
泌が予想され、また張っている乳腺はマンモグラフィー上高濃度(dense breast)となり検診自体の精度も
落ちます。





