vol.19 キャベツとあさりのコンソメスープ

野菜の甘味が美味しい1品


それぞれの季節で美味しいキャベツ。


キャベツに含まれるビタミンUには胃腸の粘膜を健康に保ち、傷ついた粘膜を治す働きがあり、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防・改善に効果的です。芯の周りにはビタミンCが豊富で、免疫力を高め、かぜの原因となるウイルスが体内に侵入することを防いだり、がん細胞の増殖を抑えるとされています。キャベツは煮込みからサラダまで、幅広い料理に応用できる優秀な野菜です。ビタミンCは熱に弱いのでスープごと摂取するとよいでしょう。春キャベツは葉の巻きがゆるく、やわらかいので生食もオススメです。

(1人分:100kcal)

キャベツ…50g
玉ねぎ…30g
オリーブ油…小さじ1/2
あさり…50g(正味20g)
大豆(水煮缶)…10g
トマト…20g
塩・こしょう…少々
コンソメ…小さじ1
ドライパセリ…お好みで


1あさりは砂出しをし、表面はこすって洗う(水煮缶でもOK)。
2キャベツはざく切り、玉ねぎはスライス、トマトは一口大にする。
3鍋でオリーブ油を熱し、キャベツと玉ねぎを炒める。
4野菜がしんなりしたら、あさりと大豆、水200mlとコンソメを加え煮込む。
5煮込んだら、トマトを入れ、塩・こしょうで味を調える。
6

器に盛り、ドライパセリを振って完成。