vol.17 ミルク鮭粥

秋が旬!道産食材を使った一品


北海道の秋といえば、やっぱり鮭。
隠し味の牛乳で、コクと旨味、栄養バランスをアップ。

 

鮭のオレンジ色はアスタキサンチンという色素によるもので、抗酸化作用があり、がんの原因になる活性酸素を除去する働きがあります。キノコは、カルシウムの吸収に欠かせないビタミンDを豊富に含み、骨粗鬆症の予防にも役立ちます。 

  
今回のメニューの隠し味となっているのは牛乳です。意外に感じる方も多いと思いますが、牛乳を少し料理に加えることで、コクと旨味が増しますので、ぜひお試しください。また、たんぱく質やカルシウム補給にもなりますので、栄養バランスも良くなります。特に食欲が落ちている方やあまり食事をたくさん食べられない方におすすめです。

(1人前:370kcal)

ごはん…150g(小茶碗1杯分)
だし汁…300㏄   
秋鮭…1切れ
しめじ…10g
エリンギ…10g
長ネギ…10g
みそ…大さじ半分
牛乳…大さじ2杯
塩…少々
青しそ…1枚  
白いりごま…少々



秋鮭は焼いて骨を除いてほぐす。しめじ・エリンギは食べやすい大きさに切る。長ネギは小口切りに刻む。青しそはせん切りにする。

鍋にごはん・しめじ・エリンギ・だし汁を入れて、ご飯粒が好みの軟らかさになるまでよく煮る。

[2]の鍋にほぐした秋鮭を3分の1量と長ネギを入れて、ひと煮立ちさせたら弱火にして、みそと牛乳を溶かし入れる。
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塩で味を調えて器に盛り、残りの秋鮭・青しそ・白ごまを飾る。