vol.15 生姜でポカポカあったか寄せ鍋

おろしポン酢でさっぱりと


寒い季節にうれしいお鍋。
野菜も一緒に食べられ、栄養バランスも抜群。

 

今が旬で、寄せ鍋に欠かせない食材が鱈(たら)。鱈は高タンパク、低脂肪の魚で、ビタミン類が比較的多く含まれています。ビタミンDにはリンやカルシウムの吸収を助けて骨や歯を丈夫にする作用、ビタミンEには活性酸素を抑え動脈硬化や脳梗塞、がんの予防に働きかける効果があるといわれています。


鍋は野菜をたくさん食べられるのもうれしいところ。食物繊維が豊富に含まれ整腸・便秘解消にも効果のある白菜、血行を促進し冷え性を緩和するおろし生姜なども一緒に鍋に入れるとよいでしょう。

タレにはポン酢に大根おろしがおすすめです。大根は消化酵素を多く含み、胃腸の働きを整える働きがありますが、熱に弱いので生のままおろしにしてタレと一緒に食べるのが一番効果的です。

(1〜2人用土鍋、約400Kcal)

鱈(たら)…2切れ
お好みの具材…適量(豆腐、白菜、長ネギ、椎茸など)
ポン酢…適量
大根…1/3本
《A》
  だし汁…2と1/2カップ
  酒…大さじ3 
  醤油・みりん…各大さじ1
  塩…小さじ3/4
  生姜汁…適量



下ごしらえ・・・
1
白菜は食べやすい大きさにザク切りにし、芯は削ぎ切りにする。長ネギは1cm幅の斜め切り、椎茸は軸を切り落とし、かさの表面に十文字の切り込みを入れる。
2
鱈は食べやすい大きさに切り、熱湯をまわしかけておく。
3
豆腐は好みの大きさに切る。
土鍋で煮る・・・
4
鍋に《A》の材料を合わせて煮立て、具材を入れて弱火で火を通す。
5
大根おろしとポン酢でいただく。