スタッフコラム

令和元年第1回医師・メディカルスタッフ対象研修会を開催しました


6/10(月)、医師・メディカルスタッフを対象とした研修会を開催しました。



今回は、札幌医科大学付属病院・遺伝子診療科の宮﨑幸子先生(認定遺伝カウンセラー)を講師にお迎えし、
「これからの遺伝医療と認定遺伝カウンセラーの役割」というテーマで講演して頂きました。


「遺伝」とはよく耳にする言葉ですが、宮﨑先生によると「遺伝」について科学的に説明できるようになったのは、1900年以降になってからとのことです。
日本では、遺伝医療のニーズの高まりに合わせ、2005年より認定遺伝カウンセラー制度が開始されており、
専門的な知識を身につけた遺伝カウンセラー243名が活躍しています。


遺伝カウンセラーの先生方は、カウンセリングを受ける方の様々な環境や背景を理解し、当事者が理解・適応できるように情報提供や、あらゆる面からサポートしてくださいます。
今後の医療でも、遺伝専門医や遺伝カウンセラーの先生方をはじめ、遺伝に関わる医療が求められていくのかもしれませんね。




今回は、院内外を含め50名の医療関係者の参加があり、関心の高さを感じました。
恵佑会札幌病院では、地域がん診療連携拠点病院としてこのような研修会を今後も開催していく予定です。
当ホームページでもお知らせしてまいりますので、ご興味のあるテーマなどありましたら、ぜひご参加ください。


今回、講演頂きました宮﨑先生、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。


当院でも、2019年4月から「がん遺伝外来」を開始しています。

詳細はこちらからご確認ください。

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