vol.18 仮想大腸内視鏡検査 大腸CT検査

恵佑会第2病院からのご案内

恵佑会第2病院では、大腸CT検査を行っています。大腸CT検査とは、内視鏡を使わない新しい大腸検査です。日本において死亡率や罹患率の高い大腸の病気(がん、ポリープなど)に対して、手軽に検査を受けていただくことができます。ご希望の方は恵佑会第2病院までお問い合わせください。

 

大腸CT検査は通常のお腹のCTを撮る時に、肛門から大腸・直腸内へ炭酸ガスを注入して行います。画像処理を行うとお腹(肝臓など)の他に実際に内視鏡でのぞいているような詳細な大腸の立体画像(CTコロノグラフィー)が作製できます。

 

検査の際は、2回の来院が必要です。1回目は検査内容のご説明と、ご自宅で飲んでいただく下剤と検査食をお渡しします。2回目に検査を行います。検査自体は10分程度で終了します。結果は後日郵送となります。

 

費用は検診目的の場合は全額自己負担(21,000円+消費税)となりますが、医師より大腸の検査が必要とされた方は健康保険適用になることがありますので、ご相談ください。
(文・佐藤豊 恵佑会第2病院放射線科技師長)

 

大腸CT検査による検診は、こんな方にお勧めです。

  • お腹(肝臓など)と大腸の検査を同時にしたい
  • 以前大腸内視鏡が挿入困難だった、大量の下剤を 飲むのが辛かった
  • 大腸内視鏡検査は怖い、恥ずかしい
  • 検査後すぐに帰りたい

 

※大腸CT検査にて異常が指摘された場合、内視鏡による追加検査、治療が必要になります。